​また現在では素晴らしい音楽仲間とともにLucille Brothers他バンド活動も盛んに行っている。

杉原千畝氏の母校である名古屋市立平和小学校からの依頼で「HEIWAの鐘」を作曲し、２０２０年１０月名古屋市主催・杉原千畝「命のビザ」発給８０年記念コンサートにて名古屋フィルハーモニー交響楽団によって初演、自らもソリストとして出演し好評を博す。

２０２１年には東京にて初のソロリサイタル開催。

これまでに山本馨、松嶋和子、神田詩朗、佐伯雅巳、小林彰英、上江隼人、G.Costanzo、田中居恵、岡本茂朗、高橋達也の各氏に師事。

​現在は声楽科として演奏活動の他、名古屋市立小学校非常勤講師、SKE48をはじめとするアーティストのヴォイストレーナー、音楽教室講師、合唱団Fortis音楽監督兼指揮者として活動している。

中学ころから人前で演奏し始め、ロックバンドで活動。

40歳ころからジャズを学び始め、わらべうたや沖縄音楽など様々なジャンルと楽しく混ぜ合わせ、ハーモニーで美しくツギハギにした音楽を創作。

現在、即興を交えたジャージーなピアノ弾き語りや、様々なユニットで演奏活動中。

レッスンは本人のやりたい曲を中心に、生徒さんに合わせたピアノアレンジ譜を使用。モットーは、楽しく表現することと、生徒さん・その人物ならではの音を生かす試みを重視しています。

ロックとジャズの融合を目指した造語「Rozzy」を掲げた

「Rozzy Music Academy」を立ち上げ、後進の育成に力を入れながらさまざまな演奏活動をしている。

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王様、是方博邦、和田アキラ、ヒロ山中、マルセロ木村、ドナルド・ギブソン、青木和義、山田友則、榎本義高、プリスカ・モロツィー、アルベルト・ベセーラ、ヘザードイロン、田野城寿男、斉藤こずえ等各氏と共演。

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村上 “ポンタ” 秀一氏に師事。多数のレコーディングセッションに携わる。また、CM音楽制作やアニメーションサウンドトラック制作等でプロデューサー/ディレクターとして一線級クリエーターとの作品制作実績を多数持つ。現在は活動拠点を名古屋に置き、ジャンルを問わず著名ミュージシャンとライブ/ツアー等を行うなど精力的に活動中。

第９回 中部打楽器協会主催 新人演奏会 第１位 

第２３回 日本室内楽アカデミー主催 名古屋演奏家育成塾コンサートにて奨励賞、名古屋市長賞を受賞など、多数の受賞歴を持つ。

これまでに打楽器を、岡田知之、栗原幸江、長谷川裕祐、山口恭範、山室砂織の各氏に師事。ドラムセットを、丹羽和久、黒田和良の両氏に師事。

1992年にギター教室を開講、個人レッスンの他、名城大学で11年間、名古屋女子大学で５年間ギターマンドリン合奏団の技術顧問を務める。

その後結成したバンド｢de Visee｣では多数のオリジナル作品を手掛ける。

さらに2005年より、アフリカの民族音楽を取り入れたユニット｢東海道ニコニコ楽団｣のメンバーとしてイベント、ライヴ等で活動中。 

その他、作曲編曲家としても活動し、特に朗読との共演において、オリジナル作品を多数手掛ける。

当教室スタジオ･ルシールでは、2008年より講師を務める。

レッスン品目は、クラシックギター、アコースティックギター、ジャズギター、エレキギター、エレキベース、ウクレレ、作曲編曲及び理論など。

​現在はギター講師の他、スタジオミュージシャンとしてメディアへの音源提供、自身のライブ活動の他、プロ・アマチュアを問わずサポートギタリストとしてもステージに上がっている。

Jポップ、ロック、ファンク等ジャンル問わず音楽が好き。

どの楽器でも共通するリズムの基礎から、一人一人の好きを伸ばしていけるレッスンを心掛けています。

あいちトリエンナーレ祝祭ウィーク事業、東日本大震災をモチーフにしたバレエ「OASIS」の世界初演に参加。後に名古屋市市民芸術祭特別賞を受賞。

公益財団法人 かすがい市民文化財団による若手支援事業第1期公認アーティスト。

Tokyo Rock'n SAXメンバーとして海外公演を果たす。

各演奏シーンに合わせて作、編曲を行いその楽譜はMOUTON STOREから出版されている。

YouTubeにて音楽系バラエティ「BUGチャンネル」を展開中。

打楽器を山田信晴氏に師事。

一宮市消防音楽隊、名古屋アカデミックウインズ等、さまざまな団体に所属。​

現在、東海地方を中心に、クラシックからジャズまで幅広く活動する一方、吹奏楽の指導など後進の指導等でも活動中。

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